製造

世界に誇る先進設備が、
あらゆる要求をも実現。

クボタは、エンジンを鋳造というゼロの段階から作り始める数少ないエンジンメーカー。
その一世紀以上もの経験が活きる鋳造技術の粋に最新鋭の設備を融合し、ニーズに応える優れた生産体制を確立しています。
例えば、多数のロボットを導入することで、高品質の維持、生産の大幅なスピード化と効率化を実現。
また、ラインの中に自動計測装置を組み込むことで安定した排ガスレベルを確保するなど、どのような高い要求をもクリアするこの生産力が、次代の品質を生む確かな原動力となっているのです。

堺製造所
クボタエンジンの歴史を刻む「堺製造所」

多くの優れた製造技術を生み出してきた堺製造所。ここでのノウハウが量産を誇る堺臨海工場、筑波工場へと引き継がれています。

●設立:1937年
●総敷地面積:200,000m2
●建物延面積:132,000m2
●従業員数:2,102名
●主なエンジン生産品目:立形ディーゼルエンジン(スーパー05・V3300)、デュアルフューエルエンジン

堺臨海工場
技術の枠を集めた「堺臨海工場」

日本最大級の小型汎用エンジン工場。最新鋭の情報・技術システムと自動計測設備により、高い生産性と品質を誇ります。

●設立:1985年4月
●総敷地面積:210,000m2
●建物延面積:44,000m2
●従業員数:616名
●主なエンジン生産品目:立形ディーゼルエンジン(スーパーミニ)、横形・液冷ディーゼルエンジン、空冷・水冷ガソリン、デュアルフューエルエンジン、 エンジン発電機(ディーゼル)、IPU

筑波工場
最新設備で世界をリードする「筑波工場」

世界的にも評価の高い、最新鋭の設備を備えたエンジン工場。国際規格「ISO14001」を先駆けて認証取得しました。

●設立:1975年10月
●総敷地面積:341,000m2
●建物延面積:82,520m2
●従業員数:620名
●主なエンジン生産品目:立形ディーゼルエンジン(スーパー03)

高精度な要求に応える[エンジン高速加工ライン]

高度なコンピュータ制御によって自動化された加工ロボットで構成。高い精度が要求されるシリンダーヘッド加工、クランクケース加工などをライン化し、さらなる精密化・スピード化・効率化を実現しています。

High speed machining lines

行程の約1/3を自動化した[エンジン自動組立ライン]

自動組立用ロボット16台、作業専用機15台を設置し、クランクやピストン、コンロッドなどの組立行程の約1/3を完全自動化。さらに、エンジンの形式に応じた組立作業、部品の選択、識別、重量測定も自動的に行います。

High speed machining lines

100余年の鋳造技術が活きる[ES鋳造ライン]

エンジン関連鋳物を高精度かつ効率よく生産するために、1998年に新設。優れた鋳造技術と最新鋭の設備により徹底した合理化・自動化・省力化・省エネルギー化を図り、柔軟でスピーディな供給体制を確立しています。

High speed machining lines
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